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アルガンオイルがアンチエイジングにおすすめな理由

2017/09/08

アルガンオイル

40代からはオイル美容!と常々おすすめしていますが、数ある植物オイルの中でアンチエイジングに特におすすめなのはどれか、と聞かれたら、アルガンオイルをおすすめします。

私も使っていますが、顔はもちろん、身体にも髪にも使えますし、しわ予防にはオリーブオイルなどよりアルガンオイルが上だろうと思います。

というのは、アルガンオイルの成分にその秘密があるんです。

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アルガンオイルの抗酸化作用

エイジングケアに必要なのは、いかにして身体を錆びないようにするか、ということですね。

鉄が酸化すると錆びてぼろぼろになっていくように、細胞も酸化すると傷ついてします。つまり、それが老化です。

アルガンオイルはその抗酸化作用で肌を酸化することから守ります。

酸化することがなぜいけないのか

なぜからだが酸化するのか、それは年齢とともに活性酸素が増えていくからです。吸った酸素の2%は誰でも活性酸素に変わるので、全くゼロになることはありません。

しかも活性酸素というのは、身体に入ってきたウィルスなどを攻撃して外敵から体を守る役目もあるわけで、決して悪者ではないんです。

それがなぜこんなに敵視されてしまうのかというと、「増え過ぎ」がいけない。増えすぎると外敵どころか自分の細胞を傷つける原因になってしまうからです。

私たちの細胞膜にはリン脂質という脂質があるのですが、これがとても酸化しやすい。活性酸素によって酸化すると「過酸化脂質」に変化します。

この過酸化脂質が細胞自体を傷つけたり、たんぱく質と結びついてリポフスチンという老化色素を作ります。それがしわやシミなど肌の悩みの原因になるんです。

アルガンオイルは抗酸化作用によってこの酸化を防いでくれるので、アンチエイジングにおすすめなんです。

ビタミンEはオリーブオイルより多い

オリーブオイル アルガンオイル

抗酸化作用のある成分として注目したいのがビタミンEです。ビタミンEは細胞膜に待機して、リン脂質が過酸化脂質にならないように守ってくれるんです。

このビタミンE、オリーブオイルに含まれていることでよく知られていますが、オリーブオイルももちろんお肌にいいオイルなんですけどね、アルガンオイルの方が含有量が断然多い!

量にすると3倍もの違いがあります。だから、アンチエイジングに使うならオリーブオイルよりもアルガンオイルの方がおすすめなんです。

不飽和脂肪酸の割合

もう一つ注目したいのは不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸はさらに「一価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」に分けられます。

オリーブオイルや椿油などお肌にいいとされているオイルは不飽和脂肪酸のメインが一価不飽和脂肪酸。それに対してアルガンオイルはリノール酸という多価不飽和脂肪酸が30%も含まれているんです。

このリノール酸は体内で合成できない必須脂肪酸で、食べ物や化粧品など外側から摂るしかないんです。

リノール酸には細胞の再生を促す作用があるので、年齢を感じ始めたお肌には内側からも外側からも摂って欲しい脂肪酸です。

アルガンオイルの使い方

ホホバオイル

アルガンオイルは食用のものもありますが、今回はスキンケアに使う方法をご紹介しますね。さらっとしたオイルなので、これ1本で全身のケアが出来てしまいますよ。

こちらもあわせてお読みください♪

クレンジングに

40代からは洗浄力の強いオイルタイプのクレンジングはNG!植物オイルとオイルタイプは違うので、間違えないでくださいね。

オイルはべたつくからイヤだなあと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。

質の良いオイルはさらっとしていて肌になじみもよく、べたべたしないんです。

アルガンオイルは毛穴の脂汚れはしっかりと落としながらも潤いは残します。特に角栓が気になる人にはおすすめ。脂汚れには油がいいんです。

クレンジングのやり方

  1. 手の平に少しくぼみを作って、100円玉大くらいのオイルを出します。
  2. それを両手で温めてから顔全体に伸ばします。
  3. クルクルとメイクとなじませるように優しくマッサージ。
  4. 最後はテッシュで拭き取りましょう。

ティッシュで拭く時はこすらないようにしてくださいね。オイルを吸い取るようにして優しく拭きます。濡れタオルか蒸しタオルを使ってもいいでしょう。

濃いポイントメイクをしている時は、専用のリムーバーで先に落としておいてください。

乳液代わりに

洗顔後、化粧水で肌を整えたら、数滴手の平にたらし、温めてから顔に塗ります。この時もこすらないようにして、優しくなじませてくださいね。

そのまま塗るとべたつきを感じる人は、乳液に1滴混ぜて塗るのもおすすめです。

ボディオイルとして

お風呂上がりはボディケアにもアルガンオイルを使ってみてください。乾燥肌の人は特におすすめ!私は乾燥肌なので、すーっと肌が吸い込んでいくようにオイルがなじんでいきます。

少し多めに手に取って、マッサージオイルとしても使えます。かかとやくるぶしの周辺、ふくらはぎなどを丁寧にマッサージ。むくみも取れてすっきりしますよ。

アロマオイルをプラスするのもおすすめです。

むくみ取りにはシダー、サイプレス、ジュニパーを。乾燥肌の保湿には、パルマローザ、ローズウッド、マンダリンなど。

ちょっと効果ですが、カモミール・ローマンはかゆみが出やすい敏感肌の方にもおすすめです。

アルガンオイル小さじ1に対して、アロマオイルを2滴加えてよく混ぜて、お風呂上がりの柔らかくなった肌に塗ってみてください。

アルガンオイルのおすすめは?

コディナ アルガンオイル

アルガンオイルにも色々ありますが、オイルこそ質にこだわって欲しい!

というのも、オイルというのは低温で圧搾しないと劣化しやすくなってしまうので、製法が大事なんです。

高温で圧搾すると大量生産できてコスト的には良いのですが、熱が加わる分、どうしてもオイルの質が低下してしまいます。

そこでおすすめなのがこの3つ!

ココロコスメのアルガンオイル

ひとつは、オーガニックコスメ【ココロコスメ】のアルガンオイル。

オーガニック認証エコサート、USDAを取得しています。基本的にはスキンケアやマッサージオイルとして使うのですが、なんと2001年、イタリア第1回スローフード大賞を受賞しているので、食べても大丈夫なオイルです。

アルガンオイルを食用で役立てる方法はこちらも参考にしてください>「アルガンオイルは飲む美容液!食用アルガンオイルでアンチエイジング」

価格:2300円
容量:60ml

 

コディナマッサージオイルリラクサン

もうひとつは100%未精製のバージンアルガンオイル配合のプレミアムオイル「CODINAマッサージオイルリラクサン」“”

9種類の植物油と8種類の精油がブレンドされているので、香りがすっごくいいオイルなんです!オレンジとラベンダーの香りを強く感じるなと思います。

厳しい審査で有名なフランスのオーガニック推進団体「ナチュール・エ・プログレ」の認証ラベルを取得するなど、質の高さはお墨付き。

1日の終わりのリラックスタイムにおすすめのマッサージオイルです。

もちろん、スキンケアやヘアケアにも使えますよ。私はドライヤーをかける前に髪に塗ったりしています。

価格:1200円
容量:10ml(お試しサイズ)



100%ピュアのアルガンオイルなら

香りとかいらないから、100%ピュアなオイルが使いたい!という方にオススメなのだ、同じくコディナの100%未精製アルガンオイル【CODINA】
です。

マッサージオイルと同様に、世界で20数社しか取得していないとされているフランスの厳しいオーガニック認証「ナチュール・エ・プログレ」を取得しています。

これ1本あれば、顔だけでなく髪もボディもすべてケアできますよ。

ごく少量で良く伸びるので、コスパも優秀です。天然100%の混じりけのないアルガンオイルを使って、エイジングケアをしてみませんか。

価格:1404円
容量:10ml(お試しサイズ)



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