40代のスキンケア

40代の目の下のたるみを改善するための化粧品選び

2017/09/29

アイクリーム

アイライナーが引きづらくなったら、目元ケアが必要かもしれません。目元のハリって、意外なところで気づいたりする・・・。

顔のたるみの中で、目立つのはほうれい線かもしれませんが、疲れているような老けた印象を持たれてしまうのは、目の下のたるみではないでしょうか。

目は口ほどに物を言うといいますが、目元は話をしている時なども相手の目につく部分ですから、目元の印象が変わるだけでも若々しく見えますよね。

実年齢より老けて見えないために、鏡を見るのが楽しくなるように目元のケアをしてきましょう。たるみ対策に役立つ化粧品選びについて考えてみたいと思います。

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目元のたるみ対策に有効な成分

目元のたるみの原因はいくつかありますが、化粧品でカバーできるのは肌の一番上の層、角質層のケアだけです。表面を潤すだけなんです。

様々な保湿成分を肌の奥、コラーゲンなどがある真皮にまで届けることは出来ないのです。

え、コラーゲン塗っても増えないの?と思うかもしれませんが、そうなんです、コラーゲンは増えないんです。

ただし、角質層をしっかり潤すことで、真皮をダメージから守り、たるみを予防することにつながりますから、あきらめずにしっかり保湿していきましょう。

肌が潤っていれば、ちりめんじわなども目立たなくなりますしね。

目元のたるみに有効な成分はこのようなものがあります。

セラミド

セラミドは細胞間脂質の一つで、角質細胞の間を埋めるもの。

角質層というのはレンガのような角質細胞が重なり合って出来ています。

その隙間にセラミドなどがあって、細胞同士をくっつけているわけですが、それがなくなるとカサカサしてきて、角質がめくれやすくなってしまいます。

肌を保湿する時は、ただ水分を与えるのではなくて、セラミドを補うのがいいんです。

セラミドにも色々な種類があって、「ヒト型セラミド」と呼ばれるものが一番馴染みがいいのですが、ちょっと高価なんですよね。

天然セラミドというのもありますし、どんなセラミドが自分の肌に良いのかということを探っていくしかないかもしれません。

レチノール

レチノールとはビタミンAの一種で、動物性食品に含まれている栄養素です。皮膚や粘膜を保護するので、乾燥肌や肌荒れに良い働きをしてくれます。

レバーとかうなぎに含まれているのですが、こんなもの毎日食べられませんね。ですから、レチノールはサプリメントか化粧品として外側から補う方が現実的かなと思います。

レチノールは肌に塗るとレチノイン酸に変化して、真皮の繊維芽細胞に働きかけてコラーゲンの生成を促進する働きが期待できる!

コラーゲンを塗っても増えないけれど、レチノールを塗ればコラーゲンが増えるのをサポートできるというわけです。ハリがなくなった肌にはレチノールが必要ですね。

とはいえ、若干刺激のある成分であるため、敏感肌の方にはあまり向いていないのが少し残念です。

ビタミンC誘導体

ビタミンCはそのままお肌に塗っても浸透しないので、「ビタミンC誘導体」として化粧品に配合されています。

ビタミンCはメラニンを作らないという美白作用以外にも、コラーゲンの生成をサポートしたり、皮脂をコントロールして毛穴の引き締めにも役立ちます。

ただし、ある程度の濃度がないと効果が実感できないのと、濃度が高いと肌が乾燥しやすくなるというデメリットがあるため、乾燥肌の人は使い方に注意が必要な成分です。

コラーゲン

コラーゲンを化粧品で塗ったらコラーゲンが増えると思っている人もいますが、残念ながらそれは出来ません。

それだったら、まだ食べる方がコラーゲンを増やせる可能性が高いかもしれないですね(これについても賛否両論ありますが)。

ではコラーゲンを塗っても無駄なんじゃないの?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。角質層を潤すためには十分役立ちます。

コラーゲンにも種類があって、なんと19種類もあるのだとか。体内で最も多いのはⅠ型で、皮膚のコラーゲンの9割を占めています。

30代以降は減少する一方で、40代からがくんと減っていきますから、少しでも減らないようにしたいものです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は真皮にあって、ネットのように張り巡らされたコラーゲンとエラスチンの間を埋めるようにして肌の弾力を保っています。

水分を保持する力が強いので、ヒアルロン酸が少なくなると肌もしぼんできてしまうわけ。

ヒアルロン酸1gで6Lもの水分を保持できるといわれているので、お肌のプルプル感を維持するためには必要不可欠です。

アイクリームは質の高いものを選ぶこと!

アイクリームって、なんであんなに高いんだろうと思いますよね。でも目元は顔の中でも一番皮膚が薄く、敏感なところです。

そのため、質の低い成分だと逆に肌トラブルを起こしかねないですし、目元のたるみを改善するどころか悪化してしまう可能性もあります。

ですから、アイクリーム選びって大変なのですよ。どんな成分が含まれているか、余計なものが入っていないか、きちんと見極めて選ぶことが大事です。

出来るだけ無添加で、浸透力の高い美容成分だけで作られている質の高いアイクリームを使いましょう。

ケチって中途半端なお金をかけて効果が出ないより、多少高くても効果を実感できるクリームの方がいいですよね。

自分の悩みに合わせて選ぶ

目元の悩みといっても様々です。目尻の小じわなのか、深めのしわなのか、たるみなのかで選び方も変わってきますね。

たるみが気になるなら、上記でご紹介したような成分が入っているクリームを選びましょう。表面の潤いを取り戻すことと、弾力をキープすること。

コラーゲン自体は増やせなくても、コラーゲンの生成をサポートする成分が配合されていることが大事ですね。

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