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40代からのシミを何とかしたい!シミを消す食べ物とは

2017/10/28

ほうれん草

40代になってシミが気になりだした、という方も多いと思います。私もそうなんですが、ところどころ気になるシミが。

若い頃は日焼けをしてもシミなんて目立たなかったのに、どうして・・・と思うかもしれませんが、紫外線のダメージは時間をおいてやってくるので仕方ない。

化粧品は外側からのケアになるので、もちろん継続して使うことで一定の効果が得られますが、同時に食べ物にも気を使い、内側からケアをしていくことも大切です。

というわけで、今回はシミを消すための食べ物で、続けやすいものをご紹介したいと思います。

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シミを消すのに有効なビタミン類

緑黄色野菜 ビタミン

しみを消すために取って欲しいビタミンは、

  • ビタミンA(βカロテン)
  • ビタミンC
  • ビタミンE

です。

これ以外のビタミンももちろん肌を保護するために役立ちますが、今回は「抗酸化作用」というところにこだわってみたいと思います。

ビタミンの抗酸化作用とは

抗酸化作用ってのは、つまり身体が錆びることを予防する働きのことです。

40代になると活性酸素という悪者がどんどん増えてきます。悪者といいましたが、本来は身体に必要なもので、身体を外敵から守るという大事な役目があります。

ところがこれが増えてしまうと、細胞に「過酸化脂質」というものを作り出すようになります。これがいけない。

過酸化脂質が増えると細胞が傷ついて、それがシミやシワの元になるんです。だから、40代になったらとにかくこの「酸化」との戦いになるんですよ。

鉄も錆びるとぼろぼろになるでしょう?それと同じことが肌に起きるわけですから、そりゃあシミも増えますよ。

で、ビタミンがどんな働きをするのか、というと、この活性酸素が増えるのを抑えるのと、増えてしまった活性酸素を減らすのに役立つわけです。

肌の健康を守るビタミンA(βカロテン)

かぼちゃ βカロテン

ビタミンAは動物性食品、βカロテンは植物性食品に含まれています。βカロテンは体内でビタミンAに変わります。

ビタミンAは過剰摂取が心配される栄養素ですが、βカロテンなら必要な分だけビタミンAに変換されるので、その心配はありません。なので、野菜から栄養を摂った方がいいですね。

だいたいビタミンAって、うなぎとかレバーとかに多く含まれているので、それを毎日食べるなんても無理。

緑黄色野菜を食べればいいのですが、含有量の多い人参とかパセリはわたくし苦手なので、別の野菜がいい。あ、人参好きな人は食べて下さいね。

そこでオススメなのは、

  • バジル
  • モロヘイヤ
  • ほうれん草
  • かぼちゃ
  • ニラ

当たりでしょうか。モロヘイヤはさっとゆがいておひたしにしても美味しいですし、夏は冷たいスープやお吸い物なんかにも合いますね。

緑黄色野菜は肌荒れにも本当にいいので、がんばって毎日食べて下さい。色々な色の野菜を使うようにすると飽きずに続けられますよ。

シミを抑え、コラーゲンも作るビタミンC

お肌にはビタミンCがいい、ってよく聞きますでしょう。

それには当然理由があって、コラーゲンを増やしたり、免疫力を高めたりという様々な効果のうちの一つに、抗酸化作用があるんです。

ちなみに、ビタミンCとコラーゲンの関係についてはこちらの記事でもお話ししているのでどうぞご参考に。
「コラーゲンを増やすにはビタミンC!40代のお肌にビタミンCが必要な理由とその効果」

ビタミンCは果物や野菜などにたっぷり含まれていますが、中でもダントツなのはアセロラ!アセロラ100g中に1700mgもビタミンCが含まれています。

アセロラの実なら1粒でも十分、アセロラジュースならコップ1杯で1日分の所要量の半分がとれます。

ただし、ジュースの場合は糖分も入っているので、飲み過ぎないように注意が必要ですね。ジュースって思ったよりも砂糖たっぷりなので。

アセロラはとても傷みやすいので、スーパーに生の実が出回ることはあまりありません。

家庭菜園でも育てやすいらしいので、自分で育てて毎日摘んで食べる、なんていうのもおすすめです。

アンチエイジングに欠かせないビタミンE

オリーブオイル

ビタミンEはナッツ類やオリーブオイルにたくさん含まれています。

ナッツ類は脂質も多くカロリーも高いので食べ過ぎには注意が必要ですが、ちょっと小腹がすいた時のおやつ代わりに、塩が付いていないタイプのものを食べるといいでしょう。

それから、普段使っている調理油をオリーブオイルに変えてみてもいいでしょう。炒め物も脂っこくならないのでオススメですよ。

ただ、香りがついているので和食などには使いづらい、という場合は米油もいいですよ。香りはほとんどありませんし、ビタミンEを豊富に含んでいます。
私は2つの油を料理に合わせて使い分けています。

シミを消すのに有効なその他の栄養素

トマト 栄養価 食べ方
ビタミン類以外にも、抗酸化作用を持つ栄養素はたくさんあります。その中でも、食事に取り入れやすいものをご紹介しますね。

強力な抗酸化作用を持つリコピン

ビタミンEをしのぐ抗酸化作用をもつリコピンも、シミを消すためには是非取って欲しい栄養素です。
リコピンといえばトマトですね。リコピンの含有量は、普通の大きさのトマトよりもミニトマトの方が多いので、これをおやつ代わりに食べるのもおすすめです。
リコピンは油と一緒に摂ると効率的に摂取できるので、加熱料理にも向いています。
リコピンの効果を高まるトマトの食べ方については、こちらでもご紹介しています。

赤い色素のアスタキサンチン

エビやカニに含まれるアスタキサンチンも、ビタミンEの1000倍という強力な抗酸化作用を持っています。
メラニンの生成を抑えてくれるので、積極的に食べたいですね。
おすすめは、桜えび。一番含有量が多いのは生桜えびなんですが、これは出回る時期が短いですし、手に入れるのがなかなか大変。ですから、素干しの桜えびでも十分です。
キングサーモンや鮭にもアスタキサンチンは含まれているので、和食でも洋食でも摂りやすそうですね。

肌の新陳代謝をサポートするビタミンB2

ビタミンB群は肌の健康には欠かせない栄養素ですが、その中でも皮膚や粘膜を保護して肌を健やかに保つ働きがあるのがビタミンB2です。
レバー類に豊富に含まれているので、焼き鳥を食べるときでもレバーを必ず食べて欲しいです。
臭みが苦手な人も多いかもしれないですが、唐揚げやフライにすると食べやすいですよ。

スキンケアだけでなく身体の中からシミを消す

スキンケアだけで出来ることには限界があります。効果を実感するまでには時間がかかりますが、やはり身体の中からもケアしていかないと、シミを消すことは出来ないでしょう。
でも、今回ご紹介した栄養素は、日々気をつけていればそれなりに取れるものばかりです。
5年後、10年後、シミが増えた!と嘆かないように、今からしっかりケアしていきたいですね。

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