40代のスキンケア

シミにも種類がある?40代のシミの見分け方〜私のシミはどれだろう

2017/04/13

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「シミ」と一口に言っても、シミには種類があります。

あなたの悩みの元になっているシミはどんなシミでしょうか。シミは種類によって治療法・対処法が違ってきます。

自分でケアできるもの、美容クリニックなど専門家でないと治療できないもの、塗り薬を使うのか飲み薬も併用するのかなど、シミの種類にってケア方法が違うのです。

さて、あなたのシミはどのようにすれば消えるのか?まずはシミの種類を見てみましょう。

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【日光黒子(老人性色素班)】

代表的なシミの種類で、一般的に「シミ」と言ったらこれをさすことが多いです。
紫外線や加齢が原因で、大量にメラニンが作られたことによってできたシミなので、30代〜40代にどんどん増えてきます。

ただ、年齢に限らず若くても紫外線を大量に浴びているとできてしまいます。黒っぽく、境界線がはっきりしているのが特徴です。

顔だけでなく、手の甲など紫外線が当たりやすい場所にもできます。
顔以外は手入れを怠りがちな部分ですので、年齢が出やすい場所でもありますから注意が必要です!

ある日鏡を見ていてふと「え!こんなところにシミが!」と気づいたりしませんか。何とか隠したくなりますが、隠すよりも薄いうちに消す、それ以上作らないという方法を考えた方が良いでしょう。

薄ければ美白化粧品やサプリメントなどでも対処できる場合がありますが、濃くなってしまうとレーザー治療も視野に入れていく必要がありますね。

そうならないように日焼け止めはしっかり塗りましょう。

【肝斑(かんぱん)】

30代以降、多く見られるシミの一種です。

薄い褐色で、目の周りを避けるようにほお骨に沿ってでき、左右対称に広がるのが特徴ですが額や口の周辺にできたり、左右で位置や大きさが異なる場合もあります。

そばかすと似ていますが、そばかすは比較的幼い頃から出てくるものであるのに対して、肝斑は大人になってから出てくるものです。

女性ホルモンが関係しているといわれているシミなので、レーザー治療は出来ないとされています。

市販薬でも肝斑に効くものが販売されているので、飲み薬でも対処が可能なシミです。

皮膚科では内服薬と外用薬を併用して治療をしていくのが主流のようです。市販薬を飲んでも変化が見られなかったら、皮膚科などで相談してみましょう。

【炎症後色素沈着】

ニキビや傷、かぶれ、蚊に刺されなどによる炎症が治ったあとに生じる褐色のシミの種類です。
炎症が原因のため、年齢に関係なく、また、顔以外の部分(体全体)に生じる場合も。

だから、ニキビはいじっちゃいけないんですよ。あとになりますからね。
小さな傷、やけどなども早めの治療が必要です。

年齢とともに、あとが消えにくくなりますから。薄ければ美白化粧品などでも対処可能な場合がありますが、どうしても消したい色素沈着があれば、ケミカルピーリングなどもおすすめです。

【脂漏性角化症】

シミの角質化が進み、盛り上がっている状態のシミです。化粧品では対処できません。
お年寄りによく見られ、顔以外の部分にも出ます。

【シミとそばかすは同じ?】

そばかすがそのままシミになるのではなく、それぞれ原因が違います。
シミは加齢や紫外線による老化が大きな原因で、ニキビの跡が消えずに残ってシミになることもあり、ほとんどが後天的な理由です。

それに対してそばかすは遺伝的要素が大きく、子どもの頃ころからあるそばかすは、正式名称を「雀卵斑(じゃくらんはん)」といい、成長するにつれて自然と消えることが多いです。
しかし大人になっても消えない場合には、紫外線や肌のターンオーバーの乱れによりメラニン色素を排出できていないなど違う原因が考えられます。

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シミの種類ごとに対処法が違うのはおわかりいただけたでしょうか。

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ビタミンCがなぜお肌にいいのか、

ちゃんと理解している人は意外と少ないのでは?

次の記事では、ビタミンCが具体的にどのような働きをするのか見てみましょう。

『40代のお肌にビタミンCが必要な理由

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