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トマトの栄養価で肌を老化から守る。美容に最適リコピンパワー

2017/09/19

プチトマト

あなたがトマト好きなら朗報です。トマトは美容に最適な野菜の一つだからです。

美容にいい食事は数々ありますが、夏はやっぱり夏のもの。やっぱり食べ物ってすごく大事だなと40代になって特にそう思います。

もう外側からごまかすだけではダメで、食べるものから考えていくのが40代のスキンケア。

旬のものを食べて肌を内側からきれいにしましょう。

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トマトの栄養:美容に最適なリコピン

トマト リコピン

トマトの赤い色はリコピンという成分。

このリコピンには抗酸化作用といって、細胞を酸化させるのを防いでくれる働きがあるのです。

酸化がどういうことか、「さびる」ということをイメージしてみればわかりますね。

鉄が酸化するとサビがつくでしょう。細胞も酸化すると錆び付いてしまうのです。

リコピンが酸化から肌を守る

トマトのリコピンには、活性酸素を抑えて細胞を老化から守る働きがあるので、夏こそ積極的に食べて欲しい野菜です。

シミやシワを増やしたくないなら、とにかく肌を酸化させないことが大事なんです!

逆に冬はあまり食べなくてもいいかな、と。なぜかというとトマトは夏野菜ですから、身体を冷やします。

生のまま食べると胃腸を冷やしてしまうので、トマト鍋など加熱して食べる方がいいですね。

活性酸素が細胞を酸化させる

細胞膜や細胞を構成する物質のひとつに不飽和脂肪酸というものがあります。これ自体はとても大切なものですが、酸化しやすいのが難点。

なぜ酸化するのかというと、活性酸素が増えるからなんです。

私たちの身体はストレスや紫外線など様々な刺激にさらされています。それらから身体を守ろうとして活性酸素が大量に発生します。

この活性酸素は、ウィルスなどの外敵から身体を守るためにとても大切な役割を果たすもので、体にとっても必要なものなのですが、増えすぎるとよくないんですね。活性酸素が細胞にある不飽和脂肪酸を酸化させ、過酸化脂質を作り出します。

この過酸化脂質が増えると細胞が老化して、シミやシワの元になってしまうのです。

 

トマトに秘められた健康&美容パワー

トマト リコピン

  • 動脈硬化の予防・改善効果
  • 美肌効果
  • ダイエット効果
  • 便秘を解消する効果
  • 食欲増進・疲労回復効果
  • 高血圧を予防する効果

これだけの健康効果をもつトマト。

リコピンで肌の老化を防ぐ

美肌効果を具体的にいうと、

  • シミ
  • しわ
  • たるみ

などの改善効果が期待できますね。活性酸素は細胞を錆び付かせるというお話をしました。

細胞が酸化するとシミが出来たり、コラーゲンが劣化して肌の張りや弾力がなくなるので、とにかく酸化させないことが大事。

活性酸素を除去するリコピンパワーで、年齢肌のトラブルを防ぎましょう。

血行を良くして肌のくすみを改善

血流を良くするというのは、なにも生活習慣病の予防にいいだけではないんですね。

血流が悪いと身体の隅々、つまり毛細血管まで栄養分や酸素がきちんと行き渡らないのです。そうすると、冷え性の原因にもなりますし、肌もくすみがちに。

血流を良くすることは、肌のくすみをとって健康的な肌の色を取り戻すためにも大切なことなんですよ。

水分量が多くてダイエットにもいい

特にダイエットは「夜トマトダイエット」なんていうのも流行りましたけど、私も産後にしばらくトマトばっかり食べてました。

というのも、トマトは水分が多く、重量もあるので満腹感があって腹持ちがいいんです。

食前に食べるとお腹がいっぱいになるので、ダイエットには向いていると思います。

 

トマトジュースでもOK

トマトジュース リコピン

料理をするのが面倒なら、トマトはそのまま食べなくてもジュースでもOKです。トマトの青臭さが苦手な人はジュースでもいいんですよ。

むしろ、その方が続けやすいかもしれませんね。

トマトのリコピンは油と一緒に摂ると吸収率が高まるので、トマトジュースにオイルをほんの少し加えて飲むのがおすすめです。

オリーブオイルやアルガンオイルなど美容に良いとされるオイルを加えて飲んでみて下さい。

食用アルガンオイルの美容効果については、こちらの記事も是非参考にしてください。

缶詰トマトでもOK、いやむしろ青いトマトより缶詰の方がよい

トマト リコピン

リコピンの 量は青いトマトよりも完熟トマトの方が断然多い!それは、リコピンが赤い色の成分だから、当然赤い色が濃い方がリコピンの量は多いわけです。

でも、普通スーパーで売っているトマトは、青いうちに収穫してしまうので、栄養価的にはとてももったいないことをしています。

しかも、日本で主流のトマトはピンク系トマト。赤系トマトよりはリコピンの量が少ないとされていますね。

その点、缶詰のトマトは完熟したものを加工しているので、缶詰だからと侮れません。

スーパーの熟していないトマトを食べるくらいなら、缶詰トマトの方が栄養価は高いんですよ。

缶詰トマトを使ってトマトソースなどを作り置きしておくと、色々な料理に使えるし、パンに塗ったりしても食べやすいですね。

身体にいいものは、とにかく「続ける」ことが大切なので、ジュースでも缶詰でもいいので「どうすれば毎日続けられるか」ということを考えたいものです。

加熱することでパワーアップするリコピン

トマトのリコピンは加熱することで吸収が良くなることが分かっています。

どうせ食べるなら、生よりも加熱した方が効果が高いということ!

だったら加熱した方がいいと思いませんか?

加熱の方法は何でもOkです。ソテーしてもいいし、スープにしてもいいでしょう。

どうせ食べるなら、効果が高い食べ方をしたいですよね。

もはやスキンケアだけじゃダメ?

トマト リコピン

40代になったらスキンケアは外側から塗っているだけでは足りません。

体の中からケアして、細胞自体の力を強くしていかなければ、コラーゲンも減っていくし、ホルモンバランスも乱れていくのですから。

賢くキレイになるなら、デパートの美容部員のおすすめやネットの情報に惑わされないこと。自分の肌や身体の声を聞くことです。

高い美容液にお金をかけるよりも、旬のものを食べて栄養を取った方がお肌はずっと喜ぶはずですよ。

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