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40代のスキンケア

老人性色素斑と普通のシミとは何か違う?

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40代になってちょっとこのシミなに?と、今までなかったものが気になっている方もいるのではないでしょうか。

30代の頃はそれほどシミが気にならなかった人も、40代になると急に目立ってくることもあります。年齢によって出てくるのは「老人性色素斑」というシミで、主に紫外線が原因で出来るんですね。「老人性」っていうのが何ともイヤな名前ですね。

で、この紫外線が厄介なところは、すぐにシミになるのではなく、数年、いや、場合によっては10年、20年後に出てくることがある、ということです。

つまり、もしかしたら今出てきているシミは、20代の頃に浴びた紫外線が原因かもしれない、ということです。

◆肌の老化の原因の8割は光老化

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光老化とは、紫外線によって肌が老化すること。紫外線は肌の表面が黒くなるだけでなく、真皮の奥まで届きコラーゲンなど肌の弾力を保つ為のものまで破壊してしまうのです。

これが、紫外線の怖いところ。

黒くなるだけなら美白をしていればいいわけですが、新陳代謝も悪くなり、肌がごわごわになります。そして、新陳代謝が悪いということはシミが消えにくいんですね。肌が生まれ変わるスピードが遅くなるので、シミがどんどん増えていきます。

◆どうしても消したいシミはどうしたらいい?

老人性色素斑は残念ながら、放っておいても消えません。ではどうしたら良いのかというと、皮膚科に行くのが一番ですね。

皮膚科では薬用の美白剤を処方してもらえるので、市販のものを使うよりは効果が高いでしょう。

●トレチノイン

美白というとビタミンCというイメージかもしれませんが、これはビタミンA誘導体が配合されています。表皮のターンオーバーを促進してシミを薄くしていきます。皮膚が赤くなることもあるので、定期的に肌の状態を診てもらいながら治療を続けていきます。

●ハイドロキノン

老人性色素斑だけでなく、肝斑の治療にも使われる美白剤。メラニン色素を作りにくくするもので、レーザー治療後に色素が沈着しないように使われたりします。ですので、これだけで老人性色素斑を消すのは難しいようですね。



◆やっぱりレーザー治療?

シミを根本的に消したいならやはりレーザー治療が効果的でしょう。レーザーでシミを破壊し、正常な細胞が出てくるようにするので、しばらくかさぶたが出来ますが、数ヶ月でほとんどのシミが消えるといわれています。

料金はシミの大きさにもよるのですが、だいたい1回1〜2万円のところが多いようです。それを高いとみるか安いとみるかは、シミに対する悩みの大きさによるでしょう。

シミの治療は種類によっても違ってくるので、どうしても気になるシミがあれば1度皮膚科で相談してみるといいですね。

シミはあまり濃くなってしまうと治療にお金も時間もかかってしまうので、薄いうちに何とかケアしたいものです。



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